■組織

研究拠点リーダー 松永 友有 横浜国立大学 国際社会科学研究院教授 (欧米経済史)
研究分担者 伊集 守直 横浜国立大学 国際社会科学研究院准教授 (地方財政論)
研究分担者 深貝 保則 横浜国立大学 国際社会科学研究院教授 (経済思想史)
海外共同研究者 W. Elliot Brownlee カルフォルニア大学サンタ・バーバラ校 名誉教授 (アメリカ財政論、財政史)
海外共同研究者 Martin Daunton ケンブリッジ大学教授、トリニティー・ホール長 (イギリス財政史)
海外共同研究者 Ajay K. Mehrotra インディアナ大学教授 (アメリカ財政論)
研究作業推進者 千原 則和 横浜国立大学 国際社会科学研究院 非常勤教員

■資料利用案内

カール・S.シャウプ・コレクションの利用について

  • ■カール・S.シャウプがおこなった調査記録や報告書、および蔵書の多くは日本研究機関に託したいとの本人の意向に沿って、1991年に横浜国立大学が受け入れました。
  • ■3,000点を超える蔵書は横浜国立大学附属図書館蔵書目録 (OPAC) により検索できます。現物は貴重なものであるため、所定の手続きにより館内のみでの閲覧が可能です。目録の仔細は、図書館のOPACの詳細検索画面から、配架場所の「場所一覧表示」画面に進んで「中央1F-集密J(シャウプ・コレクション雑誌)」あるいは「中央1F-集密J (シャウプ 図書)」を選択することによって得られます。表示順、表示件数を適宜調整し、タイトルや著者名などを絞りこむによって検索が可能です。
  • ■蔵書以外の諸資料は、附属図書館貴重書室に所蔵され、500箱を超える整理箱に保管されています。1991年の受入れ以来数次の作業により分類を施し、現在も分類・整理作業を継続しています。
    調査資料や往復書簡の多くは1930年代から1950年代初頭にかけてのもので、当時の酸性紙のために劣化が著しい状態です。この内容を保存することが目下進めている作業のうちでも重要要素をなしています。内容的に重要度が高いもの、および酸性紙の劣化が著しいものから優先的にマイクロフィルム化を施しており、併せそれぞれの資料1点ごとにデータベースに拾い上げる作業を進めています。
    データベースについては逐次、いくつかの観点で配列したものをThe Carl S. Shoup Collection website に PDF版で提供します。ただし、容量の制約からアルファベットもしくは年次によって小分類したものになります。この形で提供するデータはすべてマイクロフィルム化されたものですので、附属図書館内で調査することができます。貴重データの保存上、原資料については利用できません。
    なお、歴史的な貴重文書の扱いと同様に、これらの資料はもっぱら調査者ご自身の調査研究に活用されることを想定してのご利用に供するものです。したがって、一定件数以上の引用や複製作成などはご遠慮願うことになります。

当該の資料の利用については、横浜国立大学附属図書館利用案内をご参照ください。